はじめに

おしらせ

ヒューマンアカデミー大阪梅田校にて、Actionscript3.0講座を開催します。詳しくは下記フライヤーをご覧ください。

Actionscript3.0講座(pdf)

ActionScript入門について

ActionScript入門(以下本編)は、5章を通して一つの写真紹介ムービーを作りながら、ActionScriptの基礎を理解することを目的としています。

本編の対象

本編は、Flashは使えるけれどActionScriptが分からない、苦手という方を対象としています。そのため、Flash自体の操作方法についてはほとんど言及していません。

本編で作成するサンプル


※大きさは縮小しています。

  • 9枚のサムネイル画像をランダムなタイミングで表示(フェードイン)
  • サムネイルにマウスを載せると拡大写真を表示(フェードイン)
  • カテゴリ変更ボタンを押すと写真の種類を変更
  • スライドショー機能
  • 画像は全て外部から読み込み
  • 拡大写真を読み込むときはプリローダーを表示

ActionScriptでFlashムービーを作る2つの方法

ほとんどのFlashムービーには、何らかのActionScriptが組み込まれています。明確に分類されるわけではありませんが、Flashムービーの作成方法は、大きく2つのタイプに分かれます。

1.動きはモーショントゥイーン、全体の制御はActionScript
各オブジェクトの動きはモーショントゥイーンで作成し、ActionScriptでフレームを再生したり停止したりすることで作成する方法です。
2.各オブジェクトの動き、全体の制御の全てをActionScriptで実行
各オブジェクトだけを配置(あるいは外部から読み込み)、全ての動きをActionScriptで制御する方法です。

2の方法の方が、より表現力が豊かものを作成することができます。マウスカーソルと連動した動き・3D的な動きなど、近年WEB上で見かけるFlashムービーは、2の方法でしか作成できないものが多いです。

しかし2の方法は、1に比べて難易度の高いものになり、ActionScriptの基礎やプログラムの基礎を理解していない人には、おすすめできません。

本編では、1の方法で作成したActionScriptの基礎について解説しています。まずはActionScriptの基礎をしっかりと身につけましょう。