ASファイルを読み込む
これでこの章で記述するコードはほぼ完了しました。次章でもさらにactionレイヤーに記述するのですが、あまりコードが長くなると分かり難くなります。そのような場合、コード自体を外部ファイルに記述して読み込む方法を覚えておくと良いでしょう。
スライドショー関連のコードをまとめる
asファイルの作成
まずは下記の手順でasファイルを作成します。
- ファイル→新規→ActionScript(ASファイル)を選択して、新規のasファイルを作成
- slideshow.asという名前でflaファイルと同じ階層に保存
- flaファイルに記述されているスライドショー関連の処理を、カットしてslideshow.asにペーストする
slideshow.asファイルにペーストしたコード
asファイルを読み込む
asファイルを読み込むときには、includeという命令を使います。
includeは、外部のasファイルを読み込むための命令で、flaファイルから見たパスでasファイルを指定します。includeの行頭には#を記述します。またこのとき行末のセミコロン(;)を入れると動作しませんので注意してください。
これでslideshow.asを読み込んで実行します。このようにある程度まとまった処理はasファイルにまとめて記述し、読み込むようにしておくと便利です。
actionレイヤーの1フレームに追記するコード
初回処理をまとめて関数として定義する
次にswfを読み込んだ際に実行する処理を、関数(関数名:init)にまとめておきます。まとめておくことでより流れが分かりやすくなるからです。
初回に行う処理は、以下3点です。
- 関数dl_pictの実行
- カテゴリ変更ボタンへの関数の定義
- サムネイル写真への関数の定義
actionレイヤーの1フレームを修正
そしてこの関数を最初に実行するように記述します。
コメントの挿入
最後に分かりやすいように、各処理にコメントを挿入しておきました。
actionレイヤーの1フレームのコード(第四章完成版)