Actionscriptによるプロパティの変更
まずはスライドショー用の4つのボタンにスクリプトを記述します。その前に各ボタンが押されたときの機能についてまとめておきます。
スライドショー用の各ボタンの機能

再生ボタン(以下play_btn)
- 自動スライドショースタート(2秒ごとに自動で次の写真に変更)
- 再生ボタンを非表示
- 停止ボタンを表示
停止ボタン(以下stop_btn)
※最初は非表示で再生ボタンを押すと表示される
- 自動スライドショーが停止
- 再生ボタンを表示
- 停止ボタンを非表示
スキップボタン(以下skip_btn)
- 1つ次の写真へ変更
- 9枚目の次は1枚目の写真に変更
プレビューボタン(以下prev_btn)
- 1つ前の写真へ変更
- 1枚目の次は9枚目の写真に変更
stop_btnを非表示にする
最初に読み込まれた時に、stop_btnが非表示になるようにします。actionレイヤーのinitフレームに次のスクリプトを記述することで、stop_btnが表示されなくなります。
actionレイヤーのinitフレームに記述
_visibleプロパティとは?
上記はstop_btnの_visibleプロパティに、falseを代入しています。_visibleプロパティとは、そのインスタンスの可視性を意味し、trueを代入すると表示、falseを代入すると非表示になります。今回はfalseを代入することで、stop_btnを非表示にしています。
このようにインスタンスのプロパティの値を代入し、インスタンスの状態を変更することで、表示に変化をきをつけることができます。
この時点でプレビューすると停止ボタンが非表示になりました