第一章 ムービークリップのフレームの制御 - 1

flaファイルの構造を確認

最初に素材ファイルを用意していますので、ダウンロードしてください。モーショントゥイーンによる動きや、各インスタンスの配置などはすでに完了しています。

素材ファイルをダウンロード
※imagesフォルダは第四章より必要となります。

flaファイルの構造

素材の中のportfolio.flaファイルは写真を紹介するムービーです。まずは構造を確認しておきましょう。

メインタイムラインのフレーム

シーン1のメインタイムラインには、フレームラベルをつけてActionScriptで指定できるようにしています。1〜10フレームまではプリローダー用のフレームで、この章では使用しません。レイヤー"プリローダー"も不要なので、ガイドにして非表示にしています。

フレーム"init"には、下図のように各インスタンスを配置しています。

flaファイルの構造

左上のタイトルと、pict_mc、thumbnail_mcにおいては、フレーム"cat1〜4"にもそれぞれのカテゴリ用のものを配置しています。

pict_mcの構造

pict_mcは拡大写真の土台となるムービークリップです。pict_mcのフレームには、"pict0"から"pict8"までのフレームラベルをつけています。各フレームには、それぞれ拡大写真のムービークリップを配置しています。それぞれの拡大写真もムービークリップになっていて、各ムービークリップのタイムラインで、フェードインの効果をつけています。

thumbnail_mcの構造

thumbnail_mcは、9つのサムネイルの土台となるムービークリップです。thumbnail_mcの中には、9つのサムネイルのムービークリップを配置しています。そして各ムービークリップのタイムラインで、サムネイル画像のフェードインの効果をつけています。

現時点でプレビューするこのようになります。

flashは特に指定しない限り、何度もループして再生します。この動きをとめるために、ActionScriptが必要になります。